新年にあたって

2022年は、私たち中小企業にとっては厳しい環境のもと変革を求められる年であります。

 

私たちは多様性に満ちた一人ひとりが最大限の力を投入し、かつ東北の地域との共存を目指しつつ社会の発展に貢献していく所存です。